日本语能力测试一级惯用语法句型(日语学习网)
日本语能力测试一级惯用语法句型(日语学习网">日语学习网)
11…からある
接续:「数量?+からある」
意思:表示其重量、长度、大小等在某种数量以上。带有“…以上ある”的语气。
可译为:足有……之多。
●彼は50キロからあるものを?々と持ち上げた。
/他不费劲地拿起了50多公斤重的东西。
●身?2メ?トルからある大男が、突然、目の前に?れた。
/一个身高两米开外的大汉突然出现在眼前。
●田中さんは70?になるのに10キロからある道を?日?いている。
/田中70岁了,每天走的路至少有10公里。
●この湖は、深いところは200メ?トルからあります。
/这个湖泊,深的地方足有200米。
类义表现:…からする
注意:在表示重量、长度、大小等时,一般使用“からある”。在表示价值时,一般使用“からする”。如:
●その?の陶器は今では?重で小盟一枚が10万?からしている。
/那种陶瓷器如今很珍贵,一个小瓷碟价值10万多日圆。
12…きらいがある
接续:「V-るきらいがある」「Nのきらいがある」
意思:表示具有某种不好的倾向或容易造成某种不好的倾向。用于消极的场合。
可译为:有点儿……。总爱……。有……之嫌。
●彼はいい男だが、なんでも大げさに言うきらいがある。
/他是个好人,就是有点儿爱吹牛。
●最近の学生は自分で?ペず、すぐ教?に?るきらいがある。
/最近的学生。什么都懒得自己去做,总是有点儿事马上就去找老师。
●あの先生の??は面白いのだが、いつの?にか削曼?に?わってしまう嫌いがある。
/那个老师课讲得挺有意思,可是说着说着就有点儿不自觉地炫耀自己的味道了。
●あの政治家は有能だが、やや独断?行のきらいがある。
/那个政治家挺有才干,就是有点儿独断专行。
注意:“…きらいがある”和“…おそれがある”用法相近,“きらい”是“嫌”,表示有某种不好的倾向;而“おそれ”是“恐”,表示担心某种不好的事情将发生。
日本语能力测试一级惯用语法句型(3)
13…?まる;…?まりない
接续:「Na?まる/?まりない」「N?まる/?まりない」
意思:形容某事物达到了极限的程度。语感郑重,书面用语。
可译为:无限……。极其……。非常……。
●その探?旅行は危??まりないものと言えた。
/可以说那次旅行极其危险。
●?束したのに来ないなんてまったく失礼?まりない。
/约好了却不来真是太失礼了。
●最近の若者の?度の?さを?ると、まったく不愉快?まる。
/一看到最近的年轻人恶劣的态度,就感到极为不愉快。
●あの人のわがまま?まる?度には我慢できない。
/对于那个人任性的态度无法忍耐
接名词例:感??まって泣き出す。/感动之极而涕零。
?退?まる。/进退维谷。
注意:“?まりない”在形式表现上是否定,其实表示“无限”“及其”等含义,和“?まる”意思相同。
14…ごとき;…ごとく
接续:「Nのごとき/ごとく」「Nであるがごとし」
意思:将某一个事物比喻成另外一个事物
可译为:似……。如……。(或根据前后文翻译。)
注意:它们是文语助动词活用形。“ごとき”是连体形,修饰名词。“ごとく”是连用形,修饰动词。“ごとし”是终止形。用来结句。是文语书面体。常用在一些谚语、惯用形上。现在基本上常用“~ようだ/ように。”
●光?矢のごとし。
/光阴似箭。
●?切られたことを知った彼は、燃え上がる烈火のごとく怒り狂った。
/得知自己被出卖,他如同燃烧的烈火,暴跳如雷。
●真夏のマラソンとあって、?手たちは?のごとく汗を流していた。
/因为是在棋夏进行的马拉松比赛,运动员们一个个大汗淋漓。
●その夜の月の光は真昼のごとき明るさだった。
/那个夜晚月光明亮,如同白昼一般。
15…こととて
接续:「Vこととて」「Naなこととて」「Nのこととて」
意思:前项为后项的结果阐明理由、根据。后项为事实存在或者客观结果。多用于
书面语。在口语中用于郑重场合。是比较旧的表达方式。
可译为:因为……。由于……。
●今年は?後ちょうど50年目のこととて、各地で?念行事が行われた。
/因为今年恰逢战后50周年,所以各地都举行了纪念活动。
●明日から夏休みのこととて、学生の心はもう故?に?んでいる。
/因为明天开始放暑假,所以学生们的心早已飞回了家乡。
●子供のやったこととて、大目にみてはいただけませんか。
/是小孩子干的事,还请宽宏大量。
●奥山の村のこととて、上等な料理などございませんが…。
/由于这里是小山村。所以没有美味佳肴……。
●知らぬこととて、ご迷惑をおかけして申し?ございません。
/因为不了解情况,给您添麻烦了,实在抱歉。
下一篇:日语一级语法总结苏州昂立新日语